お父さん風アイテムで「外す」テクニック

 

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お父さん風アイテムで「外す」テクニック

ストリートカジュアル界隈でも「ダッドスニーカー」「ダッドシューズ」といった単語を耳にする機会が増えてきました。その名の通り、休日のお父さんが履いているような絶妙なテイストのスニーカーが、今じわじわ来ています。

震源地はあのブランド?!

ここ最近、ハイカットやミドルカットでソールも分厚いボリュームスニーカーが目につくようになってきました。90年代に一世を風靡したリーボックのインスタポンプフューリーのリバイバルなどもそのひとつです。そんなボリュームスニーカーのなかで、ちょっと「ん?」と思うような、独特なレトロ感・もっさり感のあるものが「ダッドスニーカー」と呼ばれています。「クール」とか「スタイリッシュ」といったイメージとは対極にあるようなアイテムですが、そのダサさをあえてコーディネートの「ハズし」として楽しむのがオシャレ、ということですね。

2017年、誰もが知るハイブランド「バレンシアガ」のスニーカー「Triple S」がこのブームの火付け役になったと言われています。世界各国で完売が相次ぎ、2018年春にも新デザインが4種類追加されて話題になっています。

海外セレブやトップモデルが履きこなす姿に注目が集まるとともに、アディダスやナイキなどのスポーツブランドもこの流れに続き、ダッドスニーカーのバリエーションもかなり豊富になってきました。日本のストリートカジュアルシーンでも、今最も注目のアイテムのひとつとなっています。

スニーカーだけじゃない外しテク

日曜日のお父さんみたいな野暮ったさのあるアイテムをコーディネートのハズしとして活かすテクニックは、スニーカー以外にも波及しています。

ブランドのワンポイントが付いていたり、独特の配色のボーダー柄だったりするポロシャツもそのひとつ。特にストリートカジュアルでは襟付きカットソーやポロシャツはここしばらくあまり見かけなかっただけに、新鮮味があります。

数年前に話題になった「ダッドハット」もこの系統のアイテムですね。庭仕事とか日曜大工をしているお父さんが日よけのためだけに被っているような、シンプルでちょっとロゴの刺繍が入っていたりするキャップです。

アウトドアブームの影響でウエストポーチの注目度が高まっていますが、これもデザインや素材によってはお父さん風アイテムと言えそうですね。

ほかに、釣り人やカメラマンが使うようなポケットの多いメッシュベスト、チノパンにレザーベルトを合わせるスタイルなども、お父さん=ダッド感が強いですが、さすがにこのあたりをファッションとして取り入れるのはかなり難易度が高いかも知れません。

「ダッド」系アイテムの注意点

ダッドスニーカーを始めとしたお父さん系アイテムで外すテクニックは、おしゃれなコーディネートのなかに一点投入するからこそ活きてきます。やはり、スニーカーや帽子などの小物で取り入れるのが一番挑戦しやすいでしょう。ポロシャツ+ダッドハットのように複数投入してしまうと、あえてのダッドアイテムなのか単なるおじさん風コーディネートなのか分かりにくくなってしまう危険があります。

全体のコーディネートは色数なども抑えめに、かつ、休日のお父さんぽさとは対照的なスタイリッシュな感じにまとめ、そこにパッと目を引くような意外性のあるダッドアイテムをひとつだけ投入して外す、というのがセオリーです。

それから、ある意味これが一番大切なポイントかもしれませんが、若い人がお父さん風アイテムを取り入れるからこそ面白い、という点はどうしても無視できません。アラサー・アラフォー以上がやってしまうと、全体的にはおしゃれなのにそこだけは悪い意味でおじさん感丸出し…なんてことになってしまいます。大人の男性は、できれば別の方向性でセンスを表現したほうが良さそうです。

今が旬!ビッグシルエットの着こなし方

photo by vanes_hud

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今が旬!ビッグシルエットの着こなし方

キャンプなどアウトドアブームの勢いはまだまだ2018年も続きそうです。またインテリア関連でも、ここ数年は西海岸系やボタニカルなど爽やかでリラックス感のあるテイストが安定した人気を得ています。そんな流れを受けてか、ファッションの分野でも自然体を感じさせるスタイルがかなり目立つようになってきました。その代表格がビッグシルエット。特にストリートカジュアルではぜひ押さえておきたいキーワードです!


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ビッグシルエットとは

ビッグシルエットとは、たっぷり余裕を持たせて大きめにデザインされたシルエットを指します。シャツやパーカーなどのトップスが主になります。

類似するものにオーバーサイズがありますが、これは自分の本来のサイズよりも大きいサイズのものを着ることを指します。普段Mサイズを着る人であれば、ゆったりとしたデザインのMサイズの服は「ビッグシルエット」、LやLLの服は「オーバーサイズ」となります。

しかし、それほど厳密に区別せず、ワイドパンツやテーパードパンツなども含めて、ゆったりとしたシルエットのものが今きている!というふうに考えてもよいでしょう。

さり気ない、無理しない、自然体…。きっちりと計算し尽くしたスタイリッシュなコーディネートとは対極にあるような、ラフなリラックス感こそがオーバーサイズの魅力です。

しかし、ただ大きくてダボダボした感じのものを着ればオシャレ、というわけでもないのが難しいところ。中肉中背の普通体型の方なら比較的失敗も少ないですが、体型によってはかえってコンプレックスを強調してしまう場合もあります。

着こなしのコツ

ビッグシルエットの着こなしのコツはいろいろありますが、「肩の力が抜けた感じ、リラックスした感じを演出する」ということが最も基本のポイントです。

トップスとボトムスの両方にゆったりしたものを選ぶのは、かなり難易度高めです。トップスにビッグシルエットのものを持ってくるなら、ボトムスはスキニーパンツなどでタイトめにすると全身のバランスを取りやすくなります。反対に、ワイドパンツなどのボトムスには、ジャストサイズに近いトップスを合わせるのがおすすめです。

色や柄に関しては、白〜黒のモノトーンなどを中心にするとまとめやすいです。また、春はスモーキー系のカラーをキーにした、ふんわりした印象のコーディネートもストリートカジュアルの世界で目立っています。夏にむけては、パキッとした鮮やかなビビッドカラーが流行する気配があるので、ビッグシルエットの着こなしの差し色として使ってみるとまた一味違った新鮮な印象になるのではないでしょうか。

体型によって、着こなしのポイントはかなり変わってきます。小柄な人は、身幅大きめ・丈は短めを狙うのがおすすめです。身幅も大きく丈も長いアイテムだと、子どもが大人の服を着ているような、いかにもブカブカな感じになりがちです。トップスの裾をインするなど着こなしで調節するのも一案ですね。袖やパンツの裾のロールアップといった、ストリートカジュアルによくある着こなしのテクニックも活用していきたいところです。

背が高く細身なタイプの人は、肩幅が大きすぎないものを選んでみるとよいでしょう。肩のラインが大きく落ちていると、細さを強調しすぎてガリガリな印象になってしまう危険があります。背が高い分、丈が長くてもバランスが取りやすいので、お尻が隠れるような長さのものにチャレンジしてみるのもOKです。

意外にもビッグシルエットを着こなすのが難しいのが、筋肉質でガッチリした体型の人です。元々持っている男らしくタフな印象を、ルーズなビッグシルエットアイテムが弱めてしまう傾向があります。あえてビッグサイズにこだわらず、アイテム選びでリラックス感を演出してみてはいかがでしょうか。夏に向けて、リネンシャツ、ハーフパンツなどを活用すると旬な印象を作れそうです。

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定番アイテムこそ「更新」を!

パーカーやTシャツ、なかでも白や黒・グレー・ネイビーなどのベーシックなカラーのものは、季節を問わず出番の多い定番アイテムです。流行を強く反映した個性的なアイテムに比べると、いつ買ったのか、何年くらい着ているのか、あまり意識せずに着ている人も多いのではないでしょうか?そういえばこれ、もう5年以上着てるかも…なんて人もけっこういるかも知れません。

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オシャレ感は細部に宿る

シンプルな白Tシャツひとつとっても、実は細かい部分で少しずつ流行は変化しています。全体のシルエット以外にも、ネックライン、袖丈、身幅、ポケットの有無・形状、生地の厚み・透け感などさまざまな要素があり、一見ベーシックに見えるアイテムにもどこかに流行の要素が反映されています。パッと見ただけで「古い!」という感じはしなくても、新しいものと着比べてみるとやはりどこかに違いが感じられます。

流行に左右されないメンズカジュアルの定番モデルというのももちろんありますが、それをただ着ているだけでは、あくまで「普通」のコーディネートです。そこから一歩進んで「オシャレだな!」という印象を与えるには、やはりひと工夫が必要になります。

流行を強く反映した他のアイテムと組み合わせるのも良いですが、ベーシックなアイテムこそ定期的に更新するのがおすすめです。ちょっとしたディテールが今っぽくなることにより、シンプルな着こなしにもトレンド感が出て、オシャレ上級者の雰囲気に仕上がります!

最近はオーバーサイズやエクストリームシルエットがトレンドなので、例えばパーカーなども、いつもより大きめサイズのものを選んでみても良いかもしれません。

定期的に更新したいもう一つの理由

ときどき更新したい理由は、「流行」のほかにももう一つあります。それは、着こなすあなた自身の変化です。
3年、5年と時が経てば、メンズカジュアルの流行が変化するのと同様に、あなた自身も変わっているはず。
特に、学生から社会人へ、独身から既婚者へというようなライフステージの変化があればなおさらです。

数年前よりずいぶん体重が増えてしまったという人もいれば、トレーニングの成果が出てガッチリした体型に変わったという人もいるかも知れません。アウトドア系の趣味を始めた影響で日に焼けた、カラーリングしていた髪を黒く戻して短髪にした、ということもありそうです。

さまざまな外見の変化があった分だけ、似合う服も変わるもの。

買ったときの「一番似合う一着」と今の「一番似合う一着」はおそらく違います。例えば、ここ数年でけっこう筋肉が付いてきたという方は、タイトすぎずゆったりしすぎずのジャストサイズをぜひ選んでみて下さい。スリムな方が着るとなんだか貧弱に見えてしまいがちですが、ガッチリした方ならとても魅力的に着こなせます。

また、学生から社会人になって髪型を落ち着いた感じに変えた、という場合は、OFFの日に着るカジュアルウェアも前より大人っぽい雰囲気のものがおすすめです。メンズカジュアルの場合、全体的なシルエットはスッキリとした感じで、装飾なども抑えたものを選ぶと良いでしょう。

例えば、羽織モノとしてグレーのパーカーをよく着ていたという人は、ネイビーや黒のカーディガンを試してみても良いかもしれません。

更新することでさらなるメリットも

定期的に定番アイテムを更新することで、「清潔感」を維持できるというメリットもあります。出番の多いアイテムは、着るたび、洗濯するたびに少しずつヘタっていきます。

手にする頻度が高いだけに自分では気づきにくいですが、数年経てばやはり新品との差は歴然です。

いかにも着古した感じになる前に更新し、爽やかな印象をキープしたいですね。

ハワイ発のストリートファッションのショップ、ブランドとは

ハワイはサーフィンやスケートボードといったストリートファッションに通じるカルチャーが盛んな地域であり、外国とはいえ日本人として親近感のある地域でもあります。

ハワイにストリートファッションブランド目当てて遊びに行く人も多いと聞きます。

そんなハワイのストリートファッションをご紹介します。

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ハワイ発のストリートブランドIN4MATION(インフォメーション)

IN4MATION(インフォメーション)は2002年にスタートしたハワイのストリートブランドです。

IN4MATION(インフォメーション)の特徴は、スケートボードやサーフィンといったハワイならではのアクティビティにぴったりなストリートファッションを提供しているブランドであり、新しい試みを行っているブランドだということです。

取り扱う商品は、スケートボードやサーフィン、アパレルや雑貨、キッズのウェアも取り扱いされています。ハワイのショップでは、ブランドの商品以外にもセレクトショップ的にさまざまなストリートのブランドやアイテムが手にはいる場所となっています。

IN4MATION(インフォメーション)のあたらしい試みとしては、世界的に有名な日本の格闘ゲーム「ストリートファイター」のグラフィックを使用したアイテムを発信しています。

また、THE HUMAN IMAGINATION(通称hi)はIN4MATION(インフォメーション)の系列ショップで、キャップやTシャツが人気の商品となっています。

日本の芸能人もよく行くKICKS/HI

芸能人の長谷川潤さんの旦那様が経営しているハワイのセレクトショップがKICKS/HIです。

KICKS/HIには日本からも多くの芸能人が訪れるのはもちろん、地域のロコボーイ達にも愛されるショップです。

スニーカーが中心ですが、アパレルや雑貨もあり、ハワイにいった時には是非とも訪れたいショップの一つです。

ストリートファッションオンリーのZumies(ズーミーズ)

ハワイではメジャーなストリートファッションオンリーのショップであるZumies(ズーミーズ)は、外すことができません。

ハワイと言えばサーフィンがメジャーなので、サーファーズショップぱたくさんありますが、Zumies(ズーミーズ)は、純粋なストリートファッションのショップとして有名です。

デッキからスケートボード、小物に至るまで、ストリートファッションが全て揃うショップです。

ハワイのお土産ならストリートやサーファーのTシャツで決まり

このように、ハワイにはストリートファッションのブランドやセレクトショップが多く集まっています。

Tシャツはシンプルで安価ながら多彩なグラフィックで楽しむことができるアイテムなので、ハワイに行ったらストリートファッションのお店めぐりのあいまに、お土産としてTシャツを選んでみるのもいいかもしれません。

クールでいけてるアジアのスケーターブランドを紹介

スケーターファッションは、スケートボードやスケートボードにまつわる文化をベースとしたファッションスタイルで、ストリートファッションの一つのカテゴリーとして大きな存在となっています。

スケートボードは、北米においてはスポーツの一つとして認められてきている背景から、一つの文化として定着しつつありますが、日本やそれを取り巻くアジア圏ではまだまだマイナーな文化といえます。

スケーターファッションやそれを取り巻くブランドはさまざまなカルチャーを取り込みつつ、スケーターに寄り添ったファッションをサポートしています。

そんなスケーターファッションのブランドも最近では日本を取り巻くアジア圏での活発な動きが注目されています。

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日本で注目されるスケーターブランド

・Evisen Skateboards(エビセン スケートボード)

エビセン スケートボードは、日本古来のグラフィックである浮世絵を現代風に解釈した特徴的なグラフィックを持つブランドで、アジアンテイストに人気があります。

スケーターらしい古典的なブルゾンや、Tシャツ、デッキシューズなどを展開しています。

国内ブランドなので、通販でも手に入りやすく、またスケートボードを扱うスポーツショップでも見かけることがあるブランドです。

・Tightbooth Production(タイトブース プロダクション)

タイトブース プロダクションは、プロスケーター上野伸平氏がプロデュースを務めるブランドで、スケーターブランドとしては確固たる地位を築いているブランドです。

スケーターにとどまらず、ストリートカジュアル全体に影響を与えるブランドと言えるほど成長しメジャーで、そのアイテムの範囲はジャケット、スウェット、シャツ、Tシャツ、パンツなどの一般的なファッションアイテムにとどまらず、ショーツ、キャップと言った、アンダーウェアや小物にまで及んでいます。

通販で購入することも、もちろん可能ですがブランド取扱店舗も全国に及んで展開されています。

その他アジアのブランド

香港ブランド

・Victoria(ヴィクトリア)

ヴィクトリアは香港のスケーター2人が立ち上げたブランドで、九龍城などの香港の活気あふれるグラフィックが特徴です。ストリート全般というよりスケーターに傾倒したブランドとなっています。

その分アイテムもTシャツとデッキのみというアイテムを絞った展開となっています。

・8FIVE2(エイトファイブツー)

エイトファイブツーは、その起源をインポートのスケータブランドのセレクトショップに持つブランドです。その後独自のアイテムを展開してブランドを拡大してきました。

香港の国際的な部分に焦点をあてたシンプルなデザインやタイポグラフィーの配置が特徴的なブランドです。

タイ・韓国のスケーターブランド

・preduce(プリデュース)

タイ初めてのスケーターブランドであるプリデュースはタイの幽霊や悪魔といった伝統的・宗教的なグラフィックが独自な雰囲気を出しています。

・CORNER DELI(コーナー デリ)

コーナーデリは韓国の急成長中のスケーターファッションを支えるブランドで、新しい要素を取り入れながら、スケーターファッションのルーツである90年代のアメリカを意識したグラフィックやデザインを特徴としています。

まとめ

アメリカやヨーロッパでは市民権を得ているスケーターファッショッンも、近年ではアジア各地で盛り上がりを見せています。

今後も新しいブランドの登場が予測されるスケーターファッションは目が離せないカテゴリーのひとつとなっています。

ダンサーに人気なストリートファッションブランド

ダンサーの格好良さはダンスを格好良く踊るだけでなく、ストリートファッションをバッチリ決める点にもあります。

ダンスの上手いダンサーはファッションもバッチリ。ダンサーとストリートファッションは切っても切れない関係にあります。

そこで、ダンサーと言えばストリート、ストリートと言えばストリートファッション。

そんな、ダンサーと関わりの深いストリートファッションのブランドをご紹介します。

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Stussy(ステューシー)

Stussy(ステューシー)は、アメリカの西海岸のから生まれたブランドです。元々はサーファー向けのアパレルやグッズがメインだったのですが、その後スケーターやダンサーにも広がり、広く有名なブランドとなっています。

アメリカのセレブにも人気があり、とくにダンサーにはTシャツやパーカーといったアイテムが人気です。

Stussy(ステューシー)はレディースのアパレルもあり、しかも手に入りやすい価格なので、ダンサー以外にも、ストリートカジュアルでもメジャーで人気があります。

あまりにもメジャーなブランドになってしまったため、あえてStussy(ステューシー)を選択しないという人もいるぐらいです。

Supreme(シュプリーム)

Supreme(シュプリーム)は、Stussy(ステューシー)とは反対の東海岸、ニューヨーク発祥のブランドです。

そのため、都会的で洗練されたデザインが特徴です。Supreme(シュプリーム)が特徴的なのは、赤い四角の中にSupremeの白抜き文字がデザインされたボックスロゴと呼ばれるデザインが入ったTシャツやパーカーです。

Supreme(シュプリーム)は日本の芸能人にも人気で木村拓哉やEXILEのメンバーが愛用していることで知られています。

こちらも非常にメジャーなブランドなので人気も高くアイテムの価格も高めに設定されています。

A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)

アメリカのブランドを2つご紹介しましたが、日本のブランドも負けてはいません。

A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)は、原宿発祥のストリートファッションブランドです。

A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)の特徴は、迷彩柄を多用したデザインと、ゴリラの顔のロゴデザインにあります。

先に紹介した2つのブランドが無地のTシャツやパーカーににロゴの入ったアイテムが多いのに対して、こちらのブランドは迷彩柄をベースとしていて、それが特徴であり迷彩ファンにはたまらないものとなっています。

A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)もハイブランドなので安くはありませんが、メジャーで人気のあるブランドです。

adidas(アディダス)

adidas(アディダス)は、スポーツブランドとしてメジャーですが、ダンサーファッションに力を入れているブランドでもあります。

ダンサーだけでなく一般的なブランドですのでダンサーから一般の人まで広く浸透したブランドです。特徴的な三つ葉のロゴが入ったアイテムがダンサーに人気があります。

ただ、あまりにメジャーで価格も求めやすいものなので、こだわり派にはちょっと手を出しにくいかもしれません。

まとめ

こうしてみると、ダンサーに人気のストリートファッションブランドにも、Stussy(ステューシー)やadidas(アディダス)といった、親しみやすいものからSupreme(シュプリーム)、A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)といったハイブランドまで様々なラインがあります。

選択肢が広いダンサーのストリートファッションも選択肢に入れれば、ストリートファッションの幅が広がりそうですね。

ラグストが止まらない。ラグジュアリーストリートとは

ラグストと言われるストリートファッションが、勢いを増しています。

とくに、海外のセレブの間で人気のラグジュアリーストリートファッション、「ラグスト」をマスターすればストリートで注目間違いなしでしょう。

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そもそも、ラグストとは

ラグジュアリーストリートファッションの特徴は、ストリートカジュアルとラグジュアリーなハイブランドの融合という点にあります。

ラグジュアリーストリートという言葉はファッションスタイル全般にも使われますが、ラグジュアリーなブランドとの組み合わせを前提としたブランドやショップを指す場合もあります。

ラグストのポイントとは

ラグジュアリーストリートファッションのスタイルは、「レタリング」、「オーバーサイズ」、「モノトーン」というキーワードに代表されるものです。

基本的には、オーバーサイズのパーカー(大きなレタリングが描かれたものなど)に、細身のハイブランドのスキニーなどを合わせる形です。

色味は派手な色は控え、白や黒といったモノトーンカラーが中心となったファッションが主体となっています。

ラグストの主体は、海外セレブや有名ミュージシャン

このスタイルで、ジャスティン・ビーバーがラグジュアリーストリートファッションのコーディネイトで写真を撮られたことなどが話題となりました。

ジャスティンビーバーは、ティーンに絶大な人気を持っているために、その影響力は計り知れないといいます。

しかし、なんといってもラグストを語る上で外すことができないのはKANYE WEST(カニエ・ウエスト)などの海外アーティストです。

カニエ・ウエストのクリエイティブ・ディレクターとして知られるVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)はラグストのブランド「オフホワイト」のデザイナーも務めています。

オフホワイトのブランド立ち上げについて、ブランドの所有者であるカニエは、このブランドを立ち上げる前から、ストリートファッションとラグジュアリーブランドをごちゃ混ぜにしたファッションが周りにあふれていたと言います。

とはいえ、そのデビューは鮮烈で、カニエ・ウエストがプロモーションビデオで着たラグストファッションは、パリからも問い合わせがあるほどだったのです。

注目のラグストブランドといえば

ロスアンゼルスのブランド424onfairfax(フォートゥフォーオンフェアファックス)は、3代目J Soul Brothersの岩ちゃんが私服で来ていることが知られていますし、ニューヨークブランドのHBA(フッドバイエアー)はK-POPアイドルたちがこぞって来ていることで有名です。

ラグストの流行は日本で言えば裏原系に匹敵する

このラグストの大きな流れは、日本で言うところの90年代後半からの裏原系ストリートファッションの盛り上がりを彷彿とさせます。

この勢いが今後も続くのか、いつか裏原系のようにパッタリと勢いが止まるのかは今後注目していきたいポイントです。

いま、ヒップホップスタイルが熱いわけ

音楽シーンとストリートファッションの関係は切っても切れない関係があると言えます。

たとえば、60年代のビートルズがモッズからヒッピーに変わっていくのに呼応するようにストリートファッションの流行もそれに付き従うように変遷していきました。

そして現在、街では90年代スタイルが真っ盛りです。90年代と言うとヒップホップだと言えるでしょう。

90年代後半から2000年代前半にかけて、日本ではラップやヒップホップといった音楽ジャンルが世間を席巻しましたが、まさにそれが現在に復活しているといっていいでしょう。

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現在のメンズストリートファッションの主流は’90

現在の渋谷や表参道といったストリートでみられるファッションスタイルは、コーチジャケットやフライトジャケットにリーバイスを合わせるなど、どう見ても90年代のスタイルのファッションを楽しむ若者が多く見られます。

そして、現代の世界や日本を席巻するヒップホップアーティストやセレブたちが着こなす都会的で、ちょっと悪(ワル)なかんじのラジュジュアリーストリートファッションを楽しむ若者も増えています。

ヒップホップとファッションの関係

そもそも、ヒップホップとは1980年代にニューヨークのスラムなどで発生した音楽文化です。

ヒップホップはスラムに住む黒人たちの地域のパーティー(集会)で多用されたサンプリングや打ち込みを多用したバックトラックにラップを乗せて、リズム感を強調した音楽のことを言います。

この地域のパーティーが繰り返されるごとに音楽の洗練さは増していき、ニューヨークのスラムから全米へと音楽が広まりました。

そして、このヒップホップでチャンスを掴んだ黒人たちが、自分たちのバックグラウンドを音楽以外のフィールド、つまりファッションに反映させたのがヒップホップスタイルの始まりなのです。

黒人のバックグランドがストリートファッションに反映

このようにヒップホップから成功を勝ち得た黒人たちのファッションが受け入れられるようになっていきました。

たとえば、アディダスのジャージとスニーカーにKANGOL(カンゴール)の組み合わせは、典型的なヒップホップのオールドスクールとして定着しました。

また、現在でも多用されるオーバーサイズのファッションは黒人たちの履いていたバギーパンツに由来しています。

このバギーパンツは、腿の部分が太いパンツなのですが、これは子供が成長してもずっと着ることのできる安上がりな服という、黒人の貧困層というバックグランドを引き継いでいるものです。

そして、その後ヒップホップスタイルは西海岸のギャクングスタスタイルと勢力を二分するようになりました。が、やがてそれも廃れ変わって流行したのがハイブランドの細身のファッションだったわけです。

Dior Homme(ディオールオム)などの高級メゾンブランドが幅を効かせるようになります。

ヒップホップスタイルの総括がラグジュアリーストリート

このように、ヒップホップのオールドスクールとしてのジャージやオーバーサイズのファッションと後期の細身のハイブランドのファッションが融合したのが現在のラグジュアリーストリートと言えるわけです。

ストリートカジュアルで使えるTシャツのテクニック

Tシャツは非常に汎用性の高いファッションアイテムで、メンズのストリートファッションでもうまく使えば非常に効果的です。

メンズの場合、トップスの選択肢が少なくどうしてもTシャツの柄やプリントに頼り気味です。そして、とくに暑いときにはTシャツだけで外出したくなるもの。

レディースならば、レースのついたショルダーやノースリーブやタンクトップ、チューブトップなど様々なバリエーションがあるのですが、メンズには、ジャケットやベストを重ね着するぐらいです。

そんな、Tシャツでもひと味違った感じを出すことができるよう、各ブランドでは趣向を凝らしたTシャツが出ています。

Tシャツのマンネリ化から脱却しませんか?

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素材を変えてみる

Tシャツの素材は一般的に、コットンが使用されていますが、違う素材で作られたTシャツにすることによって違った印象を出すことができます。

例えば、タオルに使われているパイル地のTシャツなんてどうでしょうか。

パイル地には、ループパイルという話になった繊維が使われることによって立体感がでます。

パイル地は一見すると重くて暑そうですが、タオルと同じ生地なので吸水性に優れていて夏でも意外と快適なのです。

そのほかにも、Tシャツのフロントとバックで素材が異なるTシャツもあります。フロントがサテンで光沢を出し、背中の部分は天竺で汗を吸収するなど見た目と実用性を兼ね備えたものもあるようです。

ビッグシルエット

オーバーサイズのビッグシルエットもここのところ人気の着こなしの一つです。

ビッグシルエットはTシャツにも応用ですることが可能です。

パーカーなどでもおなじみのビッグシルエットはそれだけで着こなしが完成するので簡単で楽チンなアイテムになりますね。

ビッグシルエットのTシャツには、モノトーンで大きなレタリングが入ったものや、ダメージ加工のような染めの入ったものなどストリートの特徴を取り入れたTシャツを選べば完璧です。

ビッグシルエットのTシャツの着こなしは、程よく肩が落ちた感じとネックの開いた感じが丁度良い力の抜け感を出してくれるのが特徴です。

ネックのデザインを変えてみる

デザインがシンプルなTシャツの場合、プリントや柄に変化を求めることが多いのですが、意外と首元のネックデザインで印象が変わることを覚えておくと良いでしょう。

たとえば、丸首のネックだと純朴なイメージや幼い感じを演出することができますし、大きく開いたVネックですと首元が大きく開けば開くほど、セクシーな感じを演出することができます。

ストリートファッションのブランドでもネックデザインにこだわっているものが多いようです。

Tシャツでもひと工夫で、ストリートで注目の的

このように、Tシャツ一つでも工夫を凝らしたデザインのものが多くのブランドから発売されています。

そして、さまざまな工夫を凝らしたTシャツを選択してストリートに繰り出しましょう。

バレエシューズが今、ストリートカジュアルで人気爆発

ストリートカジュアルで定番のレディースのシューズといえば、スニーカーやスポーツサンダル、オックスフォードシューズでした。しかし、2017年の春以降では圧倒的に「バレエシューズ」が人気なんです。
流行していることによって、バレエシューズも様々なバリエーションが増えているようです。最新のバレエシューズ事情を探ってみましょう。

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バレエシューズのバリエーション増殖中

バレエシューズといえば、丸みを帯びたつま先の形が定番のデザインでしたが、最近では、尖ったつま先のポインテッド・トゥのものも増えてきています。むしろポインテッドの方が定番となっているといっても良いくらいです。

そして、シューズの素材もエナメルやスエード、ラメなどさまざまな素材からシューズ選びを楽しむことができるのも人気のポイントになっています。

バレエシューズに合わせるのは白ソックス

バレエシューズはやはり白ソックスを合わせるのが定番。白ソックスがブームになったためにバレエシューズがブームになったといわれるほどです。

最近では黒タイツや網タイツといった透け感のあるものとの組み合わせも増えていますが、まだまだ白ソックスとの組み合わせは定番として人気が続いています。

なぜ白ソックスとバレエシューズがぴったりな取り合わせなのか。それは、どんな服装にも合わせやすいバレエシューズの形と、バレエシューズに白ソックスを組み合わせることによって、足元に存在感が出るといった理由から支持されているのです。

バレエシューズが最強な理由

バレエシューズがどうしてここまで流行になっているのでしょうか。

それは、多彩なカラーや素材を選ぶことができ、それでいてリーズナブルなプライスなので、気軽に購入することができる点にあるでしょう。

たとえば、バレシューズはカジュアルなスタイルのほかにも、きれいめのコーディネイトにもぴったり合わせることができます。
流行のワイドパンツと白シャツに、白ソックスとバレエシューズを組み合わせても良いです。

また大人っぽく、黒のスキニーに黒いバレエシューズや、黒のオールインワンに足元も黒のバレーシューズで黒色で統一してみるのもおしゃれです。

このように、ストリートカジュアルに限らずさまざまなシーンで使うことができる便利さがバレエシューズの人気を支えているのです。

沢山揃えて色々楽しめるのがバレエシューズ

このように、バレエシューズはさまざまなシーンであなたの足元を引き立たせてくれるアイテムとして、1年を通してストリートカジュアルのアイテムとして使うことができます。

何と言っても買いやすいプライスになっているのが嬉しいところ。

手に入れやすい価格なので、思い切って同じシルエットで、色違いや素材違いを揃えてみたりするのも楽しいかもしれません。
その日の気分で色々履き替えて楽しむことができるバレエシューズの流行はまだまだ続きそうです。